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委員会計画

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 会長基本方針
 
会 長  脇   卓 光

 例会を今よりもさらに充実させ、出席者を増やし、各種事業にも多くの会員が参加するために、毎月担当 委員会を決め、プログラムを立案していきます。プログラムは委員会の特徴を出し、委員の多様な視点と スキルを生かし、地域での奉仕活動や会員交流イベントなど、幅広い活動を企画します。 次に、中長期準備委員会が数年かけて練り上げてきた「サーフィン教室」が昨年度末に実施され、今年度 は財団補助金を使用して海で実施することが決まりました。これはRI会長のテーマ「ロータリーのマ ジック」であり、2780地区ガバナーのテーマである「ロータリーのマジックを行動で示そう」を実践 します。サーフィン教室は継続事業のため、結果を確認検証して、よりよい活動に深化させます。 また、新たな出会いを求めて会員増強にも努めていきます。 例会が楽しかった、事業に参加してよかった、仲間と触れ合えてよかったと思えるクラブにしていきましょう。

基本計画
 1.毎月委員会がプログラムを担当
 2.サーフィン教室の実施と結果の検証
 3.5名の会員増強を目標
 4.マイロータリーの登録を推進する。
 5.ロータリー財団、米山奨学事業、ポリオプラスに協力
 
 幹事目標
 
幹 事  須 藤   伸
副幹事  信 澤 直 輝
活動方針
 私は会長方針のもと、透明性、効率性、参加意識、地域連携、持続可能性を柱とした幹 事活動を推進します。メンバーとの円滑なコミュニケーションを重視し、情報の透明性を 確保しつつ、効率的な例会運営行います。また、新規会員を積極的にサポートし、メンバーの意見を尊重します。地域社会との連携を強化し、持続可能なプロジェクトを計画・実 施することで、クラブの発展と地域貢献に努めます。

活動計画
 1.クリア方針 【透明性の確保】 会議や決定事項を速やかに共有
 2.スマート運営 【効率的な運営】 会議の議題を事前に通知し、時間管理を徹底
 3.みんなの声 【会員参加の促進】 新規会員のフォローと意見の積極的取り入れ
 4.地域ハート 【地域連携】 地域ニーズに応じた社会奉仕活動の実施
 5.未来ステップ 【持続可能な活動】 長期的視点でのプロジェクト推進
 
 会長エレクト
 
会長エレクト  山 本 義 治

活動方針
 会長基本方針の基、基本計画が活発に実施されるよう、クラブ運営の更なる活性化に向けて注力して参ります。 また、継続事業や会員増強へも積極的に参画し、次年度そして未来へ繋げて参りたいと思います。
 
 会場監督
 
S A A  矢 野 嘉 哉
副 S A A  山 口 真一郎
活動方針
 明るく楽しく時には厳かに

活動計画
 1.楽しい例会場の雰囲気作り
 2.出席率向上のための声掛け
 3.例会ゲストへの気配り・おもてなし
 
 会員増強委員会
 
委員長  小 川 裕 暉
リーダー  志 村 健 二
小木曽 幹 雄  加 藤 盛 久
櫻 井 真 貴  武 田 正 己
活動方針
 新たな10年を見据えた会員増強! 基本方針にもあるように、我々が「例会は楽しかった」と思えなければなりません。そ うでなければ人を呼ぶことさえもできない、我々メンバーが外部に自信を持ち人々に 繋げられる、そんな例会での参加の在り方や仕組みづくりをし、仲間との大事な時 間の共有において会員減少を防ぎ、また新たな仲間との出会いに貢献して行きま す。 会員増強は委員会メンバーだけでは務まりません、メンバー全員の意識向上の為に も他団体との交流において、会員が10年先を見据えられるよう努めていきます。

活動計画
 1.他団体との交流においての会員増強の意識づけ
 2.候補者やその他の方々が会員との交流を深められる例会のあり方を検証し、また実践することによる「楽しかった」と思える仕組みづくり。

◎Club Learning Facilitators 委員会
リーダー  松 宮   剛
脇   吉 昭  太 田 英 之
武 藤 正 典  都 築 佑 介
藤 田 章 弘         

活動方針
 会長方針である例会の充実と会員の参加意識向上に資するべく、会員相互の交 流の機会に「学び合い」の要素を考慮した活動を心掛けたい。

活動計画
 1.担当の例会では、RLI(グループ討議)方式のフォーラムを開催し、参加者全員 から率直な意見やアイデアを出し合う場を提供したい。
 2.委員会は、追加参加を募り、炉辺会合の趣で開催する。
 3.会員増強委員会全体での委員会開催を考慮する。
 4.委員会からの声掛けで、他クラブ訪問を企画する。
 5.会員の My ROTARY 登録と閲覧をサポートする。
 
 クラブ管理運営委員会
 
委員長  和 田 隆 之
活動方針
 会長基本方針の「仲間と触れ合えて良かった」を会員の方に感じてもらえる 1年になるように活動を行います。会員間の交流を今以上に深めるためにできる事を、委員会メンバーで考え活動していきます。

◎親睦活動・出席報告
リーダー  岡 本 雅 司
伊 澤 敏 典  海 上 勇 樹
小 笹   望  加 藤 盛 久
川 口 祐 一  高 橋 十 大
蜷 川 和 宏  山 来 正 幸
山 本 義 治         
活動方針
 会員の皆さまが参加したくなるような、親睦の場を提供できるよう活動していきます。 出席率向上を目指し、メンバー一丸となって活動します。

活動計画
 1.アフターロータリーの定期開催
 2.忘年会家族例会の企画・運営
 3.近隣クラブとの合同例会の企画・運営

◎クラブ会報・スマイル
リーダー  都 築 雄 介
城 田 英 昭
クラブ会報活動方針
 クラブ会報の配信及び、ホームページにより会員に向け情報の発信・提供を行います。

スマイル活動方針
 スマイル活動を通し、会員同士の交流を深め、また社会奉仕を実施します。

◎プログラム
リーダー  信 澤 直 輝
活動方針
 会長基本方針の『仲間と触れ合えて良かった』を会員のみなさまに感じていただけるような例会を実施するため、各月に担当委員会が立案するプログラムをサポートし、会員同士の良好な人間関係を築くだけでなく、関係諸団体とともに奉仕活動を実施できる関係も築けるよう、1年間努めてまいります。

活動計画
 1.各月に担当委員会が立案するプログラムのフォロー
 2.会員同士の関係を深める魅力あふれる例会の開催
 3.関係諸団体を巻き込んだ例会を実施し、クラブの活性化を図る
 
 奉仕プロジェクト委員会
 
委員長  佐 藤 昭 人
活動方針
 本年度の会長の活動方針に則り、地域での奉仕活動を実施します。ロータリーの社会的認知度、公共イメージの向上に努めてまいります。

活動計画
 各担当の立案した計画を委員会全体で協力し実行する。委員会が中心となりクラブの協力を測りながら奉仕活動を実施します。

◎社会奉仕
リーダー  高 橋 十 大
菊 地   傑  木 村 敬 史
原 田   進  矢 野 嘉 哉
吉 田 大 亮
活動方針
 基本方針に則り、地域社会に貢献する社会奉仕を企画、実施していきます。

活動計画
 1.中長期準備委員会と連携し、地区補助金を活用したサーフィン事業の実施
 2.サーフィン事業でのビーチクリーン
 3.浜降祭後のビーチクリーン

◎職業奉仕
リーダー  栗 栖 浩 之
赤 間 芳 陽  鈴 木 世 界
脇  洋一郎
活動方針
 ロータリーの「職業奉仕」の理解を深め、各人の事業で実践する。

活動計画
 1.職業奉仕の卓話の開催
 2.クラブメンバーの各々が、知識を深め職業奉仕を実践する。
 3.職業奉仕に努め最良の仲間の輪を広げる活動

◎国際奉仕
リーダー  山 口 真一郎
活動方針
 ロータリーでの国際奉仕の方針である『ロータリー綱領』の4項を基本に考え。ロータリアンとして 濃く理解・親善・平和を推進するよう務める。

活動計画
 1.姉妹クラブとの相互理解と親善を推進する
 2.友好クラブとの友好の推進
 3.国際奉仕例会の担当

◎公共イメージ・広報・雑誌
リーダー  渡 邊   來
脇   吉 昭
活動方針
 地域住民の方々にロータリークラブの認知度をアピールして、積極的な活動を行うようにする。

活動計画
 1.地域メディアとタウン誌などで、地域住民にロータリー活動をアピーする。
 2.「ロータリーの友」やホームページ週報を。有効活用し、ロータリー活動の周知を図る。
 
 ロータリー財団委員会
 
委員長  永 田 直 敏
活動方針
 会員の皆様にロータリー財団活動の趣旨や活用の現状を知っていただき、ロータリー財団への理解を深めます。各委員会、会員の皆様と連携して楽しく活動できること、活動に充実感を感じることに努力します。
活動内容
 1.ポリオプラスに対する協力
 2.ロータリー財団への寄付に対するクラブ会員の意欲を引き出す
 3.ロータリー財団・米山奨学会の理解を深める行事や卓話の開
 


 
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