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委員会計画

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 会長基本方針
 
会 長  吉 田 大 亮

 この約2年間は日常生活だけではなく、私たちのロータリー活動も大きく変えてしまいました。会食の機会も奪われ、話し合いの場を設けることすら難しくなった今、改めて不自由さともどかしさを感じています。
 RI会長ジェニファーは "今よりももっと、さらにもっと良い世界を想像していけば、ロータリーは変化に適応し改革を成し遂げることが出来る。" と言いました。私たちは長年に渡り培ってきた豊かな経験と、仲間たちとの深い絆があります。これは貴重な財産であり強みだと思います。"今よりももっと、さらにもっと良い世界を想像する" ために今年度のテーマ『IMAGINE ROTARY』を胸に抱き、刻々と変わる世界情勢に適応できるロータリーとなれるようこの1年努めて行きたいと思います。
 昨年度、私たち茅ヶ崎湘南ロータリークラブ45周年の節目を迎えました。諸先輩方の築き上げてきたこの「茅ヶ崎湘南ロータリークラブ」を「心地の良いクラブ」を継承していく年にしたいと思います。

基本計画
 1.クラブとして亡失、気薄になってしまったと感じるものを確認し居心地の良いクラブを取り戻す。
 2.「えにしだ基金」の運営、活用。
 3.中長期奉仕計画の立案。
 4.会員維持及び増強。
 5.ロータリー財団及び米山奨学事業、ポリオプラスに対する理解、協力。
 
 幹事目標
 
幹 事  菊 池   傑
副幹事  蜷 川 和 宏
活動方針
 会長基本方針のもと、「居心地の良いクラブ作り」を心がけ、新たな計画に向けチャレンジし、記憶に残る年にします。
 「レッツエンジョイハッピーロータリー」

活動計画
 1.各委員会計画に基づいた、例会運営並びに各種事業への協力及び遂行。
 2.RI、地区からの各種情報の伝達と活用。
 3.各種資料作成及び記録の管理、諸会合の通知、理事会運営等。
 4.中長期奉仕活動計画の立案、行動。
 
 会長エレクト
 
会長エレクト  太 田 英 之

活動方針
 会長基本方針に則り、クラブ運営、会長方針の実現に協力します。
 委員として創設時より携わってきた、えにしだ基金のより充実した活用を委員の一員として検討します。
 また、中長期奉仕準備委員として、中長期奉仕計画の立案に協力し、次年度の活動にも繋げていけるよう努めます。
 
 会場監督
 
S A A  脇   卓 光
副 S A A  矢 野 嘉 哉
活動方針
 会長基本方針のもと、楽しく明るい例会運営に努めます。

活動計画
 1.明るい例会場の雰囲気をつくる。
 2.例会場を会員同士の交流の場となるよう働きかける。
 3.例会ゲストへ気配りする。
 
 会員増強委員会
 
委員長  山 本 義 治
リーダー  佐 藤 昭 人
原 田   進  木 村 敬 史
武 田 正 己  和 田 隆 之
活動方針
 会長基本方針、基本計画の基、未来のクラブ運営を有意義に行っていけるよう、新たなる会員を求め、敏速に候補者へ対応すると共に、更なる会員同士の結束を深めまた、会員維持にも力を注ぎます。

活動計画
 1.会員増強に向けての情報収集及び新会員候補者への敏速な対応。
 2.当クラブの魅力を全力で外部へ発信する。
 3.会員相互の親睦を充実させるような委員会・例会の開催。

◎クラブ研修
リーダー  松 宮   剛
渡 邊   來

活動方針
 ロータリーライフを楽しむために必要なロータリーの基本的な考え方や規則を会員で共有するための機会を例会、例会以外を問わず可能な範囲で提供したい。

活動計画
 1.3回の卓話時間をいただいて基本的な情報の確認と質疑応答の機会を持つ。
 2.「ロータリーの奉仕活動に望まれること」という課題でフォーラムの機会を設ける。
 3.入会7年未満の会員を4グループ4回に分けてロータリー談議の機会を作る。
 
 クラブ管理運営委員会
 
委員長  鈴 木 世 界
活動方針
 会長基本方針にある、「心地の良いクラブ」を実現するように努めます。
 地区の活動指針にもある、「取り戻そう!」・「記憶に残る年にしよう!」。
 これら3つの言葉の具体的な意味、目標を会長と共に確認し、魅力あるクラブ活動となるよう、委員会メンバー全員で取り組んでまいります。

◎親睦活動・出席報告
リーダー  志 村 健 二
櫻 井 真 貴  山 来 正 幸
高 橋 十 大  小 笹   望
小 暮 秀 和  栗 栖 浩 之
藤 田 章 弘         
活動方針
 感染症も収束に向かいつつある時期。充実したクラブ活動、イベント等ができるように、多くの方が参加しやすい企画を立ててまいります。
 ハイブリッド例会が開催できるように準備し、出席率の向上に努めます。

活動計画
 1.アフターロータリーの開催。
 2.忘年家族例会の計画と運営。
 3.ハイブリット例会の継続。
 4.メークアップ推奨、出席率の向上。
 5.近隣クラブとの合同例会の計画と運営。

◎クラブ会報・スマイル
リーダー  永 田 直 敏
武 藤 正 典
クラブ会報活動方針
 ホームページなどにより会員、その他に向けての情報の配信と提供を行う。
 SNSの発信についても議論していきたい。

スマイル活動方針
 スマイルを多く行ってもらえるよう、発表の仕方を工夫する。
 スマイルの意義、使われ方を新しい会員などにも新たに伝え、多く行ってもらい、社会奉仕を実践します。

◎プログラム
リーダー  蜷 川 和 宏
活動方針
 会長基本方針『心地の良いクラブ』に沿った会員相互の理解をより深められる例会に努めます。

活動計画
 1.充実したクラブフォーラム・クラブ協議会の開催。
 2.中長期奉仕計画の具現化を目指す。
 3.会員相互の親睦を深め出席率向上に繋がるプログラムに努める。
 4.ロータリークラブの理解を深める例会の開催。
 
 奉仕プロジェクト委員会
 
委員長  須 藤   伸
活動方針
 本年度会長方針に則り、会員同士の親睦を深め今年度の活動内容を共有して、より良い奉仕活動に努めます。

活動計画
 社会奉仕事業の仕分けと、 えにしだ基金の有効利用。

◎社会奉仕
リーダー  信 澤 直 輝
降 矢   敬  小 川 裕 暉
都 築 佑 介  大 村 日出雄
 橋 十 大         
活動方針
 前年度までの奉仕活動(えにしだ基金)を基盤に、どのような情勢でも奉仕活動ができるようクラブ間で方向性を追求する。

活動計画
 今後どのような社会情勢の変化があっても順応しながら、スポーツを通して子供たちの成長を支援し、中長期にわたる社会奉仕事業の基盤を築く。

◎職業奉仕
リーダー  清 水 知 彦
藤 井 範 久
活動方針
 2020年代における「職業奉仕」の意味を考え、クラブメンバー各自が出来ることを少しでも実践する。

活動計画
 1.職業奉仕の今昔を考える。
 2.クラブメンバー各自が、自分が「職業奉仕」と考えることを1つでも実行する。

◎公共イメージ・広報・雑誌
リーダー  脇   洋一郎
加 藤 盛 久
活動方針
 中長期奉仕計画の準備に伴い、当クラブ独自の地域に根差した奉仕活動の広報及び公共イメージのアップを目指します。

活動計画
 1.「ロータリーの友」等を介したロータリー情報の伝達。
 2.例会、その他を通じ公共イメージについて理解を深める。
 3.積極的な奉仕活動の広報。

◎国際奉仕
リーダー  山 口 真一郎
小木曽 幹 夫  三 堀   満
活動方針
 国際的な交流を通じ、国際理解、親善、平和を深める。

活動計画
 姉妹クラブ台北延平ロータリークラブとの相互訪問し、コミュニケーションを密にして関係を維持、親睦を図っていく。
 
 ロータリー財団委員会
 
委員長  海 上 勇 樹
活動方針
 「世界で良いことをしよう、ロータリーを不滅なものに」というロータリー財団設立の意義を掲げた創設者アーチC・クランフ氏の理念をより深く理解する活動と情報発信を行うとともに、会員とのコミュニケーションを密にして市内・地区・世界に貢献できる活動を行って参ります。
活動内容
 1.ポリオプラス(ポリオのほか、麻疹、百日咳、ジフテリア、破傷風、結核の予防接種)に対する協力。
 2.ロータリー財団への寄付の推進を活動。
 3.米山奨学生と会員とのより深い関係構築の交流促進活動。

◎米山奨学事業
リーダー  矢 野 嘉 哉
小 又 賢 二  鄭   宏 中
藤 田 章 宏         
活動方針
 当クラブ会員一人一人が、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学すると共に、その手段として、勉学や研究を志して日本に在留している外国人留学生に対する寄付金を確保すること。

活動計画
 1.米山奨学生を、経済面及びそれ以外の面で支援する。
 2.地区目標の一人2万円の寄付目標を達成する。
 


 
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