茅ヶ崎湘南ロータリークラブ週報

日　時：2020年12月9日（水）19:30〜20:00
場　所：ルアンホール

（出席理事）脇卓光、城田英昭、脇吉昭、矢野嘉哉、須藤伸、蜷川和宏、菊池傑、
太田英之、山本義治

議事
　１．プログラムについて
　　　　１月　６日（水）　クラブ定款により休会
　　　　１月１３日（水）　新年例会
　　　　１月２０日（水）　第3回クラブフォーラム（職業奉仕担当）
　　　　１月２７日（水）　米山学友　シャーさん
　　　　２月　３日（水）　会員卓話　清水会員
　　　　２月１０日（水）　第3回研修卓話　松宮会員
　　　　２月２０日（土）　IM　移動例会
　　　　２月２４日（水）　クラブ定款により休会
　２．銀行口座移管についての報告
　・11/17　脇会長、渡邊会員、太田で湘南信用金庫茅ヶ崎営業部にて口座開設の依頼をした。
　・12/2　大野事務局、太田にて湘南信用金庫茅ヶ崎営業部にて６口座を開設した。
　・12/3　大野事務局が、みずほ銀行から湘南信用金庫の新口座に資金を移動した。
　３．劇団四季公演の５月開催について
　例年行っている、当クラブ主催の劇団四季チャリティー公演が、現在令和3年5月7日開催で予定をしている。今後のコロナ感染状況により流動的ではあるが、開催の方向で予定することとする。
　４．コロナ拡大に伴う、今後の例会開催及び、その方法について
　コロナ感染が拡大している状況において、今後の例会開催の是非及び、その方法について理事各位の意見を伺いたい。第4グループ他クラブの状況は、寒川クラブが来週以降1月一杯休会を決定している。
　・渡邊会員　休会にすべきと考える。
　・脇(吉)会員　地区の委員会も現在、ハイブリッド形式で行っている。休会ではなく同形式を検討してみるのはどうか。
　・菊池会員　自分自身は、健康でありこれからも例会に出席したいと考えているが、他会員の事を考えると、自粛やzoom等、様々なアイデアを検討する必要もある。
　・矢野会員　本日結論をだすのは難しい。今後1，2週間でいろいろな動きが予想されるので、その状況を踏まえ、会長・幹事一任で良いと考える。現在と比較し多少でも状況が改善されていれば、現状維持で良いかもしれない。オンラインの活用も選択肢だが、一方的に流して、見て下さいでは運用として良くない。
　・城田会員　現状維持で良いと考える。自主判断で良いのはないか。休会・再開の基準が曖昧なままでは、難しい。
　・脇会長　今年度始めに、緊急事態宣言が出ない限り休会にはしないとした。
　・渡邊会員　茅ヶ崎保健所の検査状況を考えると、実際の感染者数はもっと多い可能性が高いと考えられるので、やはりzoom等代替手段を考えるべき。
　・脇会長　寒川クラブは、例会場で例会を行い、同時配信も行っていた。
　・蜷川会員　個人としては例会が開催されれば出席する。しかし、社会情勢を考慮すると問題が発生する前に休会にする判断も必要。ただ、休会・再開の判断基準は難しい。これに関連し、3月に開催予定の3湘南合同例会の開催の可否を、そろそろ決定して頂きたい。
　・脇会長　了解した。
　・須藤会員　個人的には、例会が開催されれば出席する。ただ、このような議論が必要な時点で、開催すべきではないのではないか。他団体であるが商工会青年部では、会議の人数制限、オンラインでの配信等を行っている。
　・渡邊会員　会長・幹事一任で決定で良いのではないか。
　・脇(吉)会員　例会は年内は来週が最後なので、必要があれば臨時理事会で休会の判断をすれば良いのでは。
　・脇会長　今日は結論は出せない。代替手段を含め会長・幹事で検討し、必要があればメールで報告する。
　５．その他
　・渡邊会員　2年間スディーラ君のカウンセラーを担当し、地区から手当が出ている。これの使途について
　　→次年度周年事業もあり、自由度の高いスマイルにいれる。
　６．次回理事会日程について
　今後のコロナ状況により、決定する。