★ご覧のみなまさへ★
このページを閲覧すると、クラブ事務局への連絡フォームが現れます。
お名前、クラブ名をご記入の上、送信してください。
[第1回研修卓話]
松宮 剛会員
[プログラム]
11月25日(水) 会員卓話 山田会員
12月02日(水) 年次総会
12月09日(水) 第2回研修卓話 松宮会員
諸事お祝い
誕生祝:
大村日出雄君(20日)
スマイルボックス
会員 蜷川 和宏君
・
会長・幹事
秋も大分深まってきました。紅葉も見頃となりますが、今年は車窓から眺めるだけになりそうです。さて、本日は松宮会員による研修卓話です。松宮さん、よろしくお願い致します。
・
大村君
誕生祝有難うご座居ます。
・
城田君
松宮会員、本日は卓話よろしくお願いします。
・
神崎君
ご無沙汰していることをお詫びします。多少のロータリー精神でも大切にしたいと思っています。
・
松宮君
信じるに価するものが殆ど無い世の中を子供達はどのように見ているのでしょう?あらためて身近な自然観察からは始めなければならないのでしょうか?
・
山田君
松宮会員の研修卓話ありがとうございます。勉強させて貰います。
・
杉崎君
松宮会員の話、楽しみです。
・
鈴木君
急に感染者が増えましたね。心配もありますが、一喜一憂しても仕方がないです。万全の対策はしたいと思います。忘年会へのご出席検討ください。松宮さん、本日は勉強させて頂きます。
本日合計 8件 ¥24,000−
会長報告
会長 脇 卓光君
幹事報告
太田英之君
【受 理】
*ハイライトよねやま248号
*例 会 変 更
なし
*週 報 着
なし
SAA ロータリー通信14
【国際ロータリーへの復帰】
SAAロータリーの話(14)
★無条件降伏という経験のないどん底は、「ロータリーへの復帰」などおよそすべての元ロータリアンの夢想だにしなかった出来事であったに違いない。
それが現実となるのである。この落差を是非ご想像願いたいと思う。
★心理的状況に照らしてみれば、復帰できたという現実だけで充分であり、国際ロータリーの指示には素直に従う感覚が全てであったかもしれない。
★目の前に展開されたロータリーは、1948年パーシー・ホジソンの著した『奉仕こそわがつとめ』がRIから出版され、彼は、翌年度の国際ロータリー会長を務めたばかりでなく1949年9月現職の会長として夫妻で初来日も果たしたのである。
★「ロータリー宣言」に始まり、2つのスローガンが提唱され、職業倫理訓が生まれ、決議23‐34が採択されるという流れを、日本のロータリアンは直接見ていない。
★日本の多くのロータリアンは、そうしたロータリーに共感を示したのであり、この史実は、職業奉仕が日本の専売特許ではないことを端的に示している。
★古澤丈作の「大連宣言」に籠められたロータリー精神を心の拠り所としてきた心ある日本のロータリアンにとって、信奉する職業奉仕を強調するRI会長を戴くことになったのである。
★離脱の時間あればこそ、強く職業奉仕信奉へと傾斜していった、と言えるかも知れない。