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［会員卓話］ 「日本のエネルギー事情」〜コロナ禍において思うこと〜
鈴木世界会員
[プログラム]
10月21日(水) 米山卓話 スディーラ君
10月28日(水) 第2回クラブフォーラム（奉仕プロジェクト委員会担当）
11月04日(水) ロータリー財団委員会担当例会
諸事お祝い
誕生祝：
伊澤君（15日）
脇洋一郎君（15日）
スマイルボックス
会員 蜷川 和宏君
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会長・幹事
先週のガバナー公式訪問は活発な質疑ご発言を頂きありがとうございました。本日は鈴木世界会員の卓話です。鈴木会員よろしくお願いします。
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山田君
鈴木世界会員の卓話、大変興味ある題材です。楽しみです。ありがとう。
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城田君
鈴木会員卓話よろしくお願いします。
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松宮君
あちらこちらから匂う金木犀の香りに足が止まります。2度（春・秋）咲きが増えている様ですね。
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蜷川君
世界さん卓話楽しみにしています。よろしくお願いします。鉄道記念日ですね（笑）
伊澤さん少し早いですが、誕生日おめでとうございます。
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杉崎君
鈴木会員のスピーチ楽しみです。本日は鉄道記念日です。
新橋―桜木町間（明治５年）開通（イギリス製）
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渡邊君
鈴木世界君、本日、卓話たのしみです。
本日、よろしくおねがいします。
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大村君
鈴木会員の卓話ご苦労様です。
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伊澤君
誕生祝ありがとうございます。鈴木君卓話よろしくお願いします。
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山本君
鈴木世界さん、本日の卓話、楽しみです。よろしくお願いします。
本日合計 10件 ￥22,000−
会長報告
会長 脇 卓光君
幹事報告
太田英之君
【受 理】
＊ハイライトよねやま247号
＊例 会 変 更
各ロータリークラブより、
例会休会・振替のお知らせ
寒 川 11/2（月）→休会
（祝日週のため）
＊週 報 着
福岡西
SAA ロータリー通信９
【Rotary opens opportunities (ロータリーは機会の扉を開く)】
SAAロータリーの話（９）
英語と日本語を見れば一目瞭然です。原文に「扉」はありません。
Guy Gundakerは『ロータリー通解』の中で「利益（Profit）」について語っています。「ロータリーにおける利益とは、すべてのロータリアンが、より立派で、より寛く大きな人物になり、そして、自己に対し、仲間のロータリアンに対し、広く世の中に対して、より優れた奉仕を行うことに関して、与えられた「機会」の事を言うのです」と。
この「機会」をHolger Knaack RI会長は、「扉」と象徴的に言っているのです。
元々Opportunity （機会）という言葉は、?好機”を示していますから、従ってこの扉はロゴにも表現されている通り、実は「開いている」のです。つまり鍵は不要な扉なのです。要は、扉の中へ入っていくかどうかが問われているのです。
ロータリーは様々な多くの扉を開いている。たくさんの好機が待ち構えている。
私たちは、多くの扉の前を横目に通過していくのか？それとも魅力ある扉に積極的に入っていくのか？あるいは、いずれの扉に入るべきかに躊躇うのか？
しかし、どの扉に入ろうとも、中にはまた複数の扉が存在します。そして、もしも、あなたが望むのなら、多くの扉の中に同時に入ることもできるのです！？
そうです。これがロータリーなのです。つまりロータリーとは、積極的に生きようとするロータリアンにとって、様々な「機会」を提供する多くの開かれた扉なのです。
ロータリーは機会の扉を開く