★ご覧のみなまさへ★
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[卓話]
米山学友 元茅ヶ崎湘南RC奨学生 マハブービ シャヘラザードさん
[プログラム]
4月28日(水) 研修卓話 松宮会員
5月5日(水) 休会(クラブ定款により)
5月12日(水) 卓話 米山学友 スディーラ君
[マルチプル・ポール・ハリス・フェロー]
7回 松宮 滋子様 5回 渡邊 來君
1回 城田英昭君 太田英之君
小又賢二君
[ポール・ハリス・フェロー]
小川裕暉君 木村敬史君
和田隆之君
スマイルボックス
会員 蜷川 和宏君
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会長・幹事
皆様、こんばんは。感染拡大が治まらず、心配な状況が続いていますね。皆様、十分お気を付け下さい。さて、本日はロータリー学友マハブービ シャヘラザードさんの卓話です。シャーちゃん、よろしくお願いします。
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城田君
シャーさん、お久ぶりです。本日の卓話よろしくお願いします。
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渡邊君
シャーさん、ラーマンさん、ようこそ。マルチプル・ポール・ハリス・フェロー5回目ありがとうございます。
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蜷川君
シャーさん、ラーマンさん、ようこそお越し下さいました。卓話よろしくお願いします。
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松宮君
引地川親水公園に初めて行きました。鉄塔が気になりますが心地よい空間ですね。
本日合計 5件 ¥9,000−
会長報告
会長 脇 卓光君
幹事報告
太田英之君
*第4期会費納入日は4月30日(金)です
*例 会 変 更
なし
*週 報 着
なし
SAA ロータリー通信20
SAAロータリーの話(20)
★ 『ロータリー通解』 1916年刊、著者ガイ・ガンディカー(小堀憲助訳)
国際ロータリー(RI)の機関誌『THE ROTARIAN』1916年4月号〜7月号に掲載された4章からなるロータリー紹介の書、ロータリー入門の書ともいえる一冊。解題も面白い。また『決議23-34』や1915年に出た『ロータリー倫理訓』も掲載されている。前RI理事三木 明訳による『ロータリーの日常の知識』も発刊されている。原題 『A Talking Knowledge of Rotary』
★ 『ロータリー哲学』 1921年刊、著者アーサーF.シェルドン(小堀憲助訳)
ロータリー国際大会が初めてアメリカ以外の国(イギリス エジンバラ)で開催された時の演説原稿。ロータリーの理念の核である「奉仕」について、それが自然法則であるとして人生における4つの様態を分析することで奉仕哲学を体系化している。原題 『The Philosophy of Rotary』
★ 『ロータリー解析』 1927年刊、著者ヴィヴィアン・カーター(田中 毅訳)
RIBI役員でロンドンロータリークラブ会員による。「ロータリーの綱領」は当時6カ条の条文であったが、その各条文を解説する形式で書かれたもの。現行の「ロータリーの目的」を理解する上でも意義のある書籍。原題 『The Meaning of Rotary』
★ 『ロータリーの理想と友愛』 1935年刊、著者ポールP.ハリス(米山梅吉訳)
ロータリーの創始者によるロータリー論。前年シカゴロータリークラブの依頼により、シカゴ大学社会科学調査委員会が詳細なアンケート調査に基づきその報告の書として『Rotary?』を出版した。内容に基本的誤解を視たポールが是正の必要を感じ著した。原題 『This Rotarian Age』
★ 『ロータリーへの道』 1948年刊、著者ポールP.ハリス(柴田 實訳)
創始者が晩年に著した自叙伝。?はじめに”で、「私の七十余年の人生で、大切なものが二つあります。一つは故郷ニューイングランドの谷間、もう一つはロータリー運動です。」と述べているが、正にその二つが回顧的に著された書。原題 『My Road to Rotary』
★ 『ロータリー・モザイク』 1974年刊、著者ハロルドT.トーマス(松本兼二郎訳)
ニュージーランド、オークランドロータリークラブ会員で1959〜1960年度RI会長の書。ロータリーをその創立から10年単位で解説する体裁を取っている。職業分類の原則と例会への規則的出席の重要性、決議23-34の意義などを強調している。原題 『Rotary Mosaic』
※書籍注文に関して: 『ロータリー通解』、『ロータリー哲学』は、松宮まで。『ロータリー解析』、『Rotary ?』は、「源流の会」https://genryu.orgへ。『ロータリーの理想と友愛』、『ロータリー・モザイク』は、ロータリー文庫へ(コピーのみ)。『ロータリーへの道』は、成田ロータリークラブへ。