ロータリーは機会の扉を開く

2020〜2021年度RI会長ホルガー・クナーク
茅ヶ崎湘南ロータリークラブ2020〜21年度 会長  脇 卓光
茅ヶ崎湘南ロータリークラブ2020〜21年度 幹事  太田英之

茅ヶ崎湘南ロータリークラブ週報

国際ロータリー第2780地区茅ヶ崎湘南ロータリークラブ
創立1976年9月2日
事務所 茅ヶ崎市矢畑995-1 建設ビル303
TEL 0467-57-5770 FAX 0467-57-5771
例会場 RUAN HALL 茅ケ崎 茅ヶ崎市新栄町10−25
ルアンビル5F TEL 0467-87-3830
2020〜2021年度 クラブ会長 脇 卓光
クラブ幹事 太田英之
クラブ会報委員会 清水知彦

HomePage:www.chigasaki-shonan-rc.com
E-mail: c-shonan-rc@ce.wakwak.com
第2113回 例 会 2021年4月21日(水) No.26

[4月は母子の健康月間です]

ハイブリット例会開催 オンラインで例会を同時開催

司会:山本義治副幹事 ・清聴:我等の生業

[ゲスト]
   米山記念奨学生 羅 曼さん(ラー マン)
   米山学友 マハブービ シャヘラザードさん

出席報告 鈴木世界君

会員数 出席者 事前MUP 欠席者 暫定出席率 事後MUP 修正出席率
4月21日 44名(36名) 17名 0名 19名 47.22% %
4月7日 44名(36名) 17名 0名 19名 47.22% 4名 %


★ご覧のみなまさへ★
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[卓話]
米山学友 元茅ヶ崎湘南RC奨学生  マハブービ シャヘラザードさん


[プログラム]
   4月28日(水) 研修卓話 松宮会員
   5月5日(水) 休会(クラブ定款により)
   5月12日(水) 卓話  米山学友 スディーラ君

[マルチプル・ポール・ハリス・フェロー]

 7回 松宮 滋子様  5回 渡邊 來君
 1回 城田英昭君  太田英之君
    小又賢二君




[ポール・ハリス・フェロー]

 小川裕暉君  木村敬史君
 和田隆之君

スマイルボックス
会員 蜷川 和宏君
会長・幹事
 皆様、こんばんは。感染拡大が治まらず、心配な状況が続いていますね。皆様、十分お気を付け下さい。さて、本日はロータリー学友マハブービ シャヘラザードさんの卓話です。シャーちゃん、よろしくお願いします。
城田君
 シャーさん、お久ぶりです。本日の卓話よろしくお願いします。
渡邊君
 シャーさん、ラーマンさん、ようこそ。マルチプル・ポール・ハリス・フェロー5回目ありがとうございます。
蜷川君
 シャーさん、ラーマンさん、ようこそお越し下さいました。卓話よろしくお願いします。
松宮君
 引地川親水公園に初めて行きました。鉄塔が気になりますが心地よい空間ですね。

本日合計 5件 ¥9,000−


会長報告
会長  脇 卓光君



幹事報告
太田英之君
*第4期会費納入日は4月30日(金)です
*例 会 変 更
  なし
*週 報 着
  なし


SAA ロータリー通信20

SAAロータリーの話(20)
★ 『ロータリー通解』 1916年刊、著者ガイ・ガンディカー(小堀憲助訳)
 国際ロータリー(RI)の機関誌『THE ROTARIAN』1916年4月号〜7月号に掲載された4章からなるロータリー紹介の書、ロータリー入門の書ともいえる一冊。解題も面白い。また『決議23-34』や1915年に出た『ロータリー倫理訓』も掲載されている。前RI理事三木 明訳による『ロータリーの日常の知識』も発刊されている。原題 『A Talking Knowledge of Rotary』
★ 『ロータリー哲学』 1921年刊、著者アーサーF.シェルドン(小堀憲助訳)
 ロータリー国際大会が初めてアメリカ以外の国(イギリス エジンバラ)で開催された時の演説原稿。ロータリーの理念の核である「奉仕」について、それが自然法則であるとして人生における4つの様態を分析することで奉仕哲学を体系化している。原題 『The Philosophy of Rotary』
★ 『ロータリー解析』 1927年刊、著者ヴィヴィアン・カーター(田中 毅訳)
 RIBI役員でロンドンロータリークラブ会員による。「ロータリーの綱領」は当時6カ条の条文であったが、その各条文を解説する形式で書かれたもの。現行の「ロータリーの目的」を理解する上でも意義のある書籍。原題 『The Meaning of Rotary』
★ 『ロータリーの理想と友愛』 1935年刊、著者ポールP.ハリス(米山梅吉訳)
 ロータリーの創始者によるロータリー論。前年シカゴロータリークラブの依頼により、シカゴ大学社会科学調査委員会が詳細なアンケート調査に基づきその報告の書として『Rotary?』を出版した。内容に基本的誤解を視たポールが是正の必要を感じ著した。原題 『This Rotarian Age』
★ 『ロータリーへの道』 1948年刊、著者ポールP.ハリス(柴田 實訳)
 創始者が晩年に著した自叙伝。?はじめに”で、「私の七十余年の人生で、大切なものが二つあります。一つは故郷ニューイングランドの谷間、もう一つはロータリー運動です。」と述べているが、正にその二つが回顧的に著された書。原題 『My Road to Rotary』
★ 『ロータリー・モザイク』 1974年刊、著者ハロルドT.トーマス(松本兼二郎訳)  ニュージーランド、オークランドロータリークラブ会員で1959〜1960年度RI会長の書。ロータリーをその創立から10年単位で解説する体裁を取っている。職業分類の原則と例会への規則的出席の重要性、決議23-34の意義などを強調している。原題 『Rotary Mosaic』
※書籍注文に関して: 『ロータリー通解』、『ロータリー哲学』は、松宮まで。『ロータリー解析』、『Rotary ?』は、「源流の会」https://genryu.orgへ。『ロータリーの理想と友愛』、『ロータリー・モザイク』は、ロータリー文庫へ(コピーのみ)。『ロータリーへの道』は、成田ロータリークラブへ。

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